巷はゴールデンウィーク。メディアでは12連休もとれる人たちがいるそうで…。医療業界に入ってからは2〜4連休あればいい方です。メディアの一般的な常識と自分の現実を比べていつもモヤモヤしてしまいます。

文句を言っても仕方ないので、せっかくの自分に与えられた2連休。何か有効に過ごそうということで、献血で世の中に貢献しつつ徳を積もうということで水戸献血ルームへ行ってきました。
入り口

茨城町民の自分からすると、一番近い献血センターが水戸駅の商業施設内6階にある水戸献血センター。
ガルパンファンにはたまらない?
茨城を代表するアニメ「ガールズアンドパンツァー」とコラボしており、キャラクターパネルが目印となっており、入り口からしてガルパン好きにはたまらないでしょう。一応自分は、茨城を題材としたアニメということでアニメシリーズは観ているので内容は把握しています。大洗の町おこしにも貢献し、根強い人気がある作品となっています。このアニメで献血を受けた人も多いはず。2026年現在、まだ完結してないんだよね。
ただ、アニメファンでない場合は入るのに抵抗ありそう。絵柄が結構、可愛いテイストだからね、仕方ないね。因みに、こんな露出の多い格好の看護師は現実にはいませんので悪しからず。ナースハットも相当昔に無くなってるし。
館内とお菓子



決して広いというわけでは無いですが、一通り漫画、雑誌、新聞、自販機、お菓子があります。以前、もっとお菓子の種類があった記憶ですが、ホームパイと羊羹のみ。どの業界も物価高によりコスト削減なんでしょうね。コンセントもあるので携帯の充電もできますね。
事前にアプリで予約していたので、血圧測定、問診、簡単な説明を受けて受付を済ませ、順番が来るまで待ちます。
採血する側なのに、される側になると怖い自分
自分の血管は、医療職の自分から見てまあまあ出てる方ですし、献血センターの看護師も慣れているでしょうから、差し間違いはないと思いますが毎回針が刺さる時は緊張しますね。気分が悪くならないためにも、自分の腕に刺さるところは観ないようにしています。通常刺さることがない針が刺さっているわけだし、自分の血液が吸われていると想像すると「万が一、血がなくなったらどうしよう…」といらない不安が脳裏を掠めるわけです。
いつもは散々、患者や利用者に刺しまくってるのですが、逆に刺される側になると迷走反射神経で気を失うのではないかと思ってしまいます。実際、実習で胸に細い針を刺す骨髄穿刺の見学や新人同士の採血練習で気分が悪くなった経験もあります。
逆に、直腸がんの切除、脳腫瘍の開頭手術、人工股関節の骨頭手術のようなダイナミックな治療は、非現実すぎて平気なんですよね。
特に気分が悪くなることもなく無事に400ml献血は終了。400mlの血が抜けたとしても体全体の10%未満の量なので心配することもないのですが、めまいや気分不快が出ることもあるので油断せず寄り道せずに帰路につきました。
ガルパングッズをゲット

無料で休憩場を使え、お客様気分を味わえ、世の中にも貢献できる献血は良い暇つぶしになりました。あと、今回はキャンペーン中で、ガルパンのキーホルダーをいただきました。茨城の献血センターは結構ガルパンコラボグッズの配布をしているのでガルパンファンは是非献血してゲットしましょう。(キャンペーンはホームページ、SNSを要チェック)
今回はたまたまなのか、自分を含めて中年の男性が多かった気がします。連休中、居場所がなく人との関わりを求めて来てたのかなと勝手に想像。将来サイドfireした時の心の拠り所の一つになりそうです🥹

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