【お一人海外旅行記】1泊3日の弾丸で初ベトナム🇻🇳

今回、人生初のベトナム旅行に1泊3日の弾丸で行ってきました。

海外旅行は円安の今、ハードルが高くなっている状況ですが、ベトナムであればまだまだ物価は安く楽しめる所だと思いますよ✈️

ベトナム:ホーチミン往復チケット代は?

ベトナム行きのチケットですが、JALの国際線セール(令和8年1月頃)でベトナムタンソン二ャット空港往復チケット代をサーチャージ、諸税コミコミで45000円でゲット。去る同年3月頃、イランのホルムズ海峡閉鎖によるアメリカとの衝突の影響で、サーチャージ代が上がる前だったのでかろうじて助かりました。ちなみに参考までに、サーチャージ上がった後のANAの国際線セールでの同チケットは約65000円!ますます海外旅行がしづらくなります…😅

弾丸旅行のスケジュール

今回のベトナム旅行の予定ですが、1泊3日という短期間の旅行スケジュールです。医療系の仕事だと休みが取りづらいから仕方ありませんね。取ろうと思えばもう少し休みは取れましたが、弾丸旅行は、時間制限がある分メリハリある観光にできるので個人的にはアリだと思っています。

1日目:羽田1:30発ーホーチミン(タンソン二ャット空港)5:30着

2日目:23:30タンソン二ャット空港発

3日目:羽田空港6:00着

まずは羽田空港から深夜1:30発ーベトナムホーチミン5:30着の便があるので、仕事が終わったら高速バス、電車を利用して羽田空港に向かいます。

海外旅行のピークは空港!?

久しぶりの羽田空港ターミナル3。日本を代表する羽田空港の国際線ターミナルだけあって外国人が多いです。現在個人的にJALのステータス修行をやっており、国内線の利用をしているので空港には慣れてきていますが、やはり出国となると気持ちが高揚し特別な感覚になります。「これから異国の地に行くんだなぁ」と個人的に、海外旅行は制限エリア内で過ごしてている時が旅行のピークだと思っています。入場料払えば制限エリアのみ行けるプランあればいいんだけど、まあ、セキュリティー上無理でしょうな😅

ANAでの海外旅行は何度も行っていますが、JALでの海外旅行は約25年ぶり!実は、自分がまだ20歳ごろの専門学校の卒業旅行で香港に行った時ぶり。ましてや一人でのJALを利用しての出国は初になります。JALのステータス修行を志してなければ、メインで使用していたANAで行ってたことでしょう。

個人的なJALとANAの違い

JALは日本を代表する航空会社だけあってクオリティは問題ありません。個人的にはANAがカジュアル路線なら、JALは老舗の名店といった感じでしょうか。

今回の席は2列せきの窓側を取り、隣は空席だったので広々と使用出来て楽勝だなと思っていましたが、自分が出国する6月上旬にちょうど台風が接近しており、飛行中、機体が時折揺れていたため熟睡はできませんでした。うう…、飛行に影響ないと頭では分かっていても怖いんですよ😭眠れる人が羨ましい。

入国に時間かかりすぎ?悪名高きタンソン二ャット空港

眠ることもできず、そうこうしているうちにタンソン二ャット空港空港に予定通り到着。飛行時間にして約6時間。行きつけのタイのバンコクに行くよりは少し早い時間です。ネットの情報では、タンソン二ャット空港の入国審査は混雑することがあり、かなりの時間がかかるとのことで覚悟をしていました。旅行サイトで事前に有償で予約すると優先レーンを使用できる方法があるみたいでしたが、到着時間が早かったので今回は使用しませんでした。早朝の到着便が少なかったタイミングのおかげか、あまり人は並んでいませんでしたが、一人一人時間を掛けていたので30分くらいはかかりました。

パスポートと航空チケット(携帯のEチケットでも可)を提出して、何も聞かれず5分くらいで入国審査は終了。保険のために紙の航空チケット発券しておいた方がスムーズかも…。

そして、いよいよベトナムに入国できます。

入国後の海外空港あるある。タクシー営業でぼったくられる?

エアコンの効いた空港から外へ。東南アジアだけあって、さすがの蒸し暑さ。6月上旬でしたが、ホーチミンの気温は30〜32度🥵

ネット調べで、中心街に向かうバスがあるらしので、バス停を探そうとすると、タクシーの客引きが声をかけてきました。自分はバスで向かうよと伝えると「そのバスはクローズしてるよ」とのこと。おそらくこの手の声かけは嘘をついてる可能性があると思って断ろうとしていましたが、飛行機内で十分な睡眠が取れなかった為に頭が働かないのと、疲労感も蓄積されており、断る労力もなくタクシーの営業にまんまとハメられました。とほほ…。きちんと断れる人は毅然とした態度取れるんでしょうけど、流されやすい自分は非情に慣れないんですよね。

というか、海外の空港は基本的にタクシーの営業してくるから面倒いんですよ。ゆっくり散策させてくれよといつも思います。旅の最初でぼったくられるとその旅の印象が悪くなるじゃないですか。

残念ながらベトナムホーチミンのタンソン二ャット空港は、エアポートトレイン等の電車は無いので中心街まではバスかタクシー(もしくはバイクタクシー)しか選択肢がないのが痛いポイント。

タクシー営業の女性は東南アジアでメジャーなタクシーアプリ「grab」の職員らしく、空港から中心街まで、日本円で700円で行ってくれると話す。どんな法外な金額をふっかけて来るのか身構えてみましたが、日本人の感覚として「安い」と思ってしまいOKを出しました。バスだったら約30円だったけど、まあ全然安いでしょう。

ベトナムはバイク社会

タクシーで市内中心部に向かう途中、外の景色を見てみると、東南アジア特有のバイク社会。かなりのバイクの量。タイのバンコクや台湾の台北もかなりのバイク量でしたが、ベトナムホーチミンも負けてない。バイク1台に2、3人乗るのは当たり前、無理やり荷物を載せるのもあり、まず日本の交通ルールとは違うことが伺えます。

車ももちろん、クラクションは挨拶がわり、無理な割り込み、煽り運転…。日本では確実に炎上です。

昔ながらの街並みと成長を感じさせる街並み

早朝に到着したということもあり、空いているお店もまばらなため、適当に歩いて過ごすことに。中心街というだけあり、高層ビルもあり東南アジアは後進国という話はもう昔の話なんだと思わせてくれます。

街並みは、過去にフランス領だった名残もあり、アジアでありながらヨーロッパ調の建物であり、美しさがあります。

ベトナムといえば、社会主義の国。街をみるとプロパガンダ的な看板がチラホラみられ、(翻訳すると選挙のお知らせでした)規制が厳しそうなイメージがありましたが、街には日本企業や外資系のお店もあり、ホームレスもほとんど見られず、開かれた社会で経済的にも安定しているのかと思わせます。日本と違い、若者も多い印象。

観光地であるベンタイン市場に来てみましたが、まだ準備中。近くをふらふら歩いていると、ホーチミンメトロの入り口がありました。ホーチミンメトロは日本企業が携わっているらしく、車両に関しては自分の出身地である茨城が誇る「日立」が提供した車両とのことで、せっかくなので乗ってみることにしました。

駅構内に入ると、東京のJR構内を思わせるような作りとなっています。車両に乗り込んでみると、車両も新しく車両内には「HITACHI」の文字がありました。乗り込んだ時間が、現地の出勤時間ということもあり、かなりの利用者ではありましたが、車内は静かで日本と一緒で秩序が保たれていると感じました。

車内から見る景色も、ヨーロッパ調の教会があれば、アジアのお寺、遊園地、高層ビル群など様々な顔があり、過去に行ったことがあるタイ、フィリピン、シンガポールとも違った景色を見ることができました。

もちろん日本系列のお店もあり、日本を代表するイオンもありました。自分が言ったイオンはかなり人が多く、繁盛している感じでした。店の感じもローカライズされているものの、日本のイオン感を感じ取れました。

ベトナム料理は食べやすく安い!

ベトナムに来たらとりあえずベトナム料理を食べようということで、現地のものを食べていきます。

フォー

ベトナム料理といえば、フォー。フォーといえば、ベトナム。というくらい有名な麺料理。クセもなく、優しめのお味。付け合わせに、ハーブ、レタス、パクチーなどの野菜が食べきれないほどについてきます。味が飽きたら、卓上に調味料があるので味変して楽しみました。が、付け合わせの唐辛子は日本の唐辛子とは違い、少し食べただけで激辛なので注意!お値段、ココナッツジュース付きで約500円。

ブンチャーと春巻き

ブンチャーは日本で言う「つけ麺」的な食べ物。豚肉のつくねや野菜が入っているスープはやや甘しょっぱい味。付け合わせに大量の野菜がつきます。生春巻きはエビとハム、レタス、米麺がライスペーパーで巻いてあり、ソースにつけて食べます。どちらもあっさり系でとても食べやすい。ビールも店なのに約150円くらいだったかな?トータルで1000円行ったかどうかの安さ!

バインミー

ベトナムはコーヒー文化が盛んで、そこらじゅうにコーヒーショップがあります。ふらりと立ち寄ったコーヒーショップ。個人店かチェーン店かわかりませんが、清潔感がありとてもおしゃれ。バインミーはフランスパンに具材が挟まったカジュアルなベトナム料理の一つ。バインミーとコーヒーで約500円くらいでした。

バインセオ

バインセオは日本で言う「お好み焼き」的な食べ物で生地の中にエビや肉、野菜などが入っており、タレにつけて食べるもの。味は日本のお好み焼きを想像すると面食らうかも。例に漏れず、付け合わせに野菜がついてきます。空港価格で2000円くらいしました。高え!

ベトナムコーヒー

ベトナム、ハノイ発祥のエッグコーヒー。こちらは時間を掛けてドリップした濃厚なコーヒーを卵黄とコンデンスミルクをホイップしたグラスにコーヒーを混ぜて飲むと言うもの。苦味と甘さがちょうどいいバランス。凝った作りなのでお値段するかと思いきや、約300円程度でした。

ホテルもコスパよかった!が…。

宿泊したホテルはホーチミン中心部にある1泊10000円の4つ星ホテル。ホテルの入り口が奥の方にあり、ややわかりづらく、間違って道路沿いの銀行に入ろうとしたところ、現地の人に「入口はあっちだ」と促されました。

素泊まり1泊でしたが、一人で泊まるには十分すぎるほどのお部屋。バスタブもあり、日本人としてはありがたい限り。ただ、お湯の温度が安定しないのが難点でした。安定したお湯がいつも出る日本は改めて幸せだと思います。

あと一つ残念な点が、最近ホテルで受付する時やチェックアウト時に、「レビューして、私の名前入れてね」っていうのが増えてますね。おそらく、Googleの検索で星の数が多ければ、ホテルに泊まる人も多くなるだろうし、スタッフの名前が挙がればインセンティブにも繋がるんでしょうね。半ば強引にレビュー書かせるのはどうなのかなぁと思いますが、インターネットではレビュー至上社会だから仕方ないのか…。

ベトナム戦争跡記念館

北ベトナムと南ベトナムで争った資料が展示してある記念館。戦時中に使用された、戦闘機、戦車、ヘリ、弾薬、留置施設をはじめ、当時の写真、映像なども見ることができ、凄惨な戦争だったことが伺えます。同族で争うとか、日本で言えば、東京と大阪が争うようなものでしょう。何が悪いとか、自分の浅い考えでは言えませんが、大変な出来事だったということを再認識しました。

安くて、早くて、美味しくて、安全性ありコスパ良し

1泊3日という弾丸旅行で来てみましたが、ベトナムの首都であるホーチミンの人々の暮らし、文化、食べ物、観光地を少し感じ取ることができました。1泊3日というスケジュールでしたが、羽田の深夜便を利用すれば旅行できないこともないです。昨今、円安、物価高、燃料費高騰で海外旅行のハードルが上がっていますが、日本から近目で、食べ物も美味しく、物価も安く、治安も悪くないベトナムは結構ありなんじゃないかと個人的に思えたおじさんの一人旅行でした。

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