【旅行記】JAL:JMB elite plus修行〜その1〜

いよいよJAL:JMB elite plus修行本番がやってきました!昨年のブラックフライデーで航空チケットは購入済み。まずは1月19日、20日の1泊2日のスケジュールで挑んでいきます。

小生、すでにANAの通称上級会員ステータス「スーパーフライヤーズカード」は所有しており、航空修行は経験があるものの、コロナ禍でのANAの大盤振る舞いキャンペーンを利用し、羽田空港⇄那覇空港の行き来のみでの修行しかやったことがなく、本格的な航空修行は初めてです。そのため、乗り継ぎにやや不安が残るので余裕を持ったスケジュールにしてみました。

修行場に行く前のコストと方法

初便の羽田→大阪伊丹の出発時刻は6:30発。茨城県水戸から車で高速道路を使えば2時間弱で羽田には着きますが、いかんせん高速代、燃料代、駐車場料金を考えると割高になってしまいます。

  • 高速代:往復で約8000円
  • 燃料代:約7000円(ハイオク使用)
  • 駐車場代:約3000〜4000円(1泊2日)

合計:約20000円 結構かかる💦

そのほかにも運転での事故のリスク、運転での疲労感を考えると自家用車は使わずに行きたい。

そのため、茨城町民である自分が羽田空港に行く方法でオススメするのは高速バスです。

高速バスであれば、往復約4000円で東京での電車代を合わせても約5000円で済みます。自分で運転せず東京駅まで行ってくれるので疲労感も違います。

修行前の前日入り:高速バスで東京へ

飛行機修行は1日でいかに効率よく回数を乗るかにかかっています。そのため、羽田→伊丹の第一フライトの6:30に間に合わせるには前日入りが一番。

前述した通り、まず高速バスで水戸(内原)から東京駅まで約2時間で向かいます。今回の高速バスは19:40発の21:24着のバスです。東京行きは人気なこともあり夜間でも結構な乗車率となることが多いです。

日中だと常磐道から首都高速へ向かうと渋滞に巻き込まれることがほとんどですが、夜間は渋滞も少なく快適に東京駅に到着します。

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空港に向かう前に、目指すは漫画喫茶!

21:15分頃東京駅に到着。羽田→伊丹の出発時間はまだ先です。強者は羽田空港で空港泊をする人もいますが、40代のソロおじにそんなことをする気力も体力もないのでプライベート空間のあるところで休みます。

自分が羽田の早朝便を使う時は、ホテルではなく24時間利用可能な漫画喫茶を利用します。

羽田空港には浜松駅からモノレールで行く必要があります。その浜松駅から歩いて5分のところに快活クラブがあり、そこをホテル代わりにします。6時間パックであれば平日は2970円で済むので、ホテルに泊まるより格安で休むことができます。

最近の快活クラブは、フラットに横になれる防音個室があるのでホテル代を節約したい場合はもってこいです。防音個室といっても流石にホテルほどの快適性はありませんが、そこは耳栓やアイマスクでフォローできます。

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修行僧の朝は早い

漫画喫茶では5:00を目安に起床。浜松駅に向かい始発電車に乗ります。

「修行僧の朝は早い」

飛行機修行の有名な格言です。早朝からいよいよ飛行機修行がスタートします。

朝から東京モノレールには旅行者と思われる人たちが始発の電車を待っていました。昨今のインバウンドブームもあり海外旅行者もチラホラいます。

浜松町駅の東京モノレール羽田空港行きに乗り、JALのメインターミナルである第1ターミナルまで所要時間は約15分で到着。早速荷物検査を受け、搭乗口に向かいます。

出発40分前に搭乗口に到着。朝イチだと間に合うか心配しましたが、搭乗開始前に着いて一安心。まずは、家から持ってきた飯を食らいます。

ソロおじ手作りのサンドウィッチとコストコの水です。空港で朝飯は高いからね、少しでも節約のためにこれで1食分は済みました。修行は何かと金がかかるので計画的にしないとね。

1日目のフライト:6レグ

①羽田6:30ー伊丹7:40 9590円

②伊丹8:30ー羽田9:35 9590円

③羽田10:25ー伊丹13:40 11135円

④伊丹12:30ー羽田13:40 11135円

⑤羽田15:10ー福岡17:30 9360円

⑥福岡18:55ー羽田20:30 9360円      計60170円

運良く生ぬるく取ってしまったANAステータスとは違い、自分にとってJALでの初めての本格的な飛行機修行ということもあり、最初は慣れるつもりで余裕を持ったスケジュールで1日目をスタート。

1日目は6レグ、つまりは片道6回乗るスケジュール。

レグはレグフライトの略で、出発地から到着地までの1区間を意味します。

伊丹空港、福岡空港は自分にとっての初めての空港。新鮮味があります。福岡に至っては人生初の九州地方上陸となりました。

1日目は乗り継ぎ時間に余裕を持てたので難なく終了。とりあえず羽田近くのビジネスホテルに泊まります。

2日目のフライト:4レグ

⑦羽田6:30ー伊丹7:40 9590円

⑧伊丹8:30ー羽田9:35 9590円

⑨羽田11:30ー新千歳13:10 8520円

⑩新千歳15:05ー羽田16:55 8520円     計36220円

2日目、次の日は普通に仕事があり、余裕を持って帰宅できるように早めに切り上げられるスケジュールで。できればもう少し早めに切り上げたかったが、どの路線が効率が良いのか模索中なのと、希望の路線が売り切れてしまったのでやむをえずな感じで羽田ー新千歳のチケットを購入。4レグのため負担はそれほどなく、空港内の探索を楽しむことができました。

やむをえずとは言ったものの、個人的に好きな北海道の新千歳空港は常に賑わっており、お土産購入をはじめフードコートでサクッと北海道の「松尾ジンギスカン」を堪能することができました。

滞在時間はおおよそ1時間30分程度。無事にJAL便は予定通り(理由は後述)羽田に戻り1泊2日の修行は無事終了。東京駅から水戸(内原)まで修行の余韻を残しつつも、バス内でゆっくり仮眠をして家路につきました。

乗り継ぎは意外と簡単であった

今回の修行での個人的な懸念点として、「乗り継ぎがスムーズに行えるか」があったが、これは慣れてしまえばなんてことはないというのが結論。伊丹→羽田のとんぼ返りの際、乗り継ぎ時間は30分とあるが、制限区域から出ず到着ロビーで待機していればチケットをかざして搭乗すれば良いだけでした。

修行での個人的な注意点

  • オンラインチェックインは事前に済ませておく:オンラインチェックインをしていないと搭乗口で弾かれる羽目になります。当日ネット状況が悪くオンラインでのチェックインができず実際、1度だけ弾かれてしまい少し恥ずかしい思いをしました…(CAさんにチェックインしてもらい対処)。搭乗24時間前からチェックインができるので早めにやっておきましょう。
  • 搭乗口は把握しておく:羽田→福岡の際、搭乗口まで歩いて5〜10分かかる場所にあったので乗り遅れないためにも事前に確認を。
  • 預け荷物はしない:預け荷物をすると荷物を取り、再度手荷物検査を行う羽目になるため大きな時間ロスとなります。修行の際は身軽に荷物は最小限で。
  • 一度外に出たら余裕を持って手荷物検査場に行く:新千歳空港を楽しむために今回1度制限エリアを出ています。再度手荷物検査の際、タイミングのせいもありますが、通過するのに15分かかりました。路線によってはスムーズに制限エリアに入れないので、時間に余裕を持って搭乗口に向かうことをお勧めします。
  • 冬場の北海道路線は欠航のリスクあり:北海道路線は雪や悪天候による欠航のリスクがあります。実施、メールで欠航の可能性があり払い戻しの有無のお知らせが来ました。今回は運良く出航できましたが、場合によっては飛ばず、千歳空港に飛んだとしても最悪帰りの便が欠航隣空港に閉じ込められる可能性もあります。実際、修行日の数日間、天候で欠航になったニュースも報道されていたので、冬場の北海道路線は天候に左右されることに気付かされました。
  • わからないことがあればスタッフに聞く:修行する場合、とんぼ返りが基本なのですが初めての場合、「制限エリアから1度出るべきなのか、出なくても良いのか」わからない人もいるはず(自分がそうでした)。わからなければJALスタッフに聞けば万事解決なので最終的にわからなければ頼りましょう。

最後に

JALのステータス修行の改変があり、取得が以前より手間とお金が増えたのはいうまでもありません。改変前にステータス取れた人はラッキーだと思います。

ただ、JMB elite plusを目標とするならば、以前のJGCステータスほどの大変さはないかと思います。

本格的な修行をやりはじめて、ただ乗り続けるのはやはり苦行でありますが、今まで行ったことがない地域、空港に行けることができ、今のところ楽しくできています。これが今後、回数を重ねるごとにどうなるか、次回の修行に続きます。

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