【旅行記】JAL:JMB elite plus修行〜その2〜

2026年1月の10レグの修行に引き続き、ブラックフライデーで購入した2月のJAL修行記です。

今回は前回の10レグより多い12レグとなります。

今回の個人的な懸念点として、伊丹ー但馬間の乗り継ぎです。

伊丹ー但馬の乗り継ぎ時間は予定では30分と短めで、ちゃんとトンボ帰りができるかが心配であります。遅延や乗り遅れがあれば、予定にズレが生じる可能性もありますから。

今回のスケジュールと費用

2026年2月16日

①羽田6:30ー千歳8:00 8520円

②千歳8:50ー羽田10:30 8520円

③羽田11:45ー伊丹12:55 10580円

④伊丹13:35ー福岡14:55 13210円

⑤福岡15:20ー宮崎16:05 8470円

⑥宮崎16:35ー福岡17:25 8470円

⑦福岡21:10ー羽田22:40 9360円    計67130円

2026年2月17日

⑧羽田6:30ー伊丹7:40 9040円

⑨伊丹9:00ー但馬9:40 6940円

⑩但馬10:10ー伊丹10:45 6940円

11、伊丹13:35ー福岡14:55 9360円

12、福岡15:55ー羽田17:35 12330円   計44610円

ブラックフライデーで慌てて購入し、自分なりの修行ルートですが、セール運賃でも費用はバカになりません。とりあえず現在目指しているJMB elite plusを目標としても、合計で50万円はかかりそう。(航空チケットだけの場合)

修行前の準備

航空修行は当然ながら、チケット代だけでなく食費、電車代、ホテル代もかかってくるので費用が嵩みがち。今回は食費をもう少し切り詰められるよう、事前に買い物を済ませます。食事を摂らない戦法もあるかもしれませんが、そこまではしない方向で行きます。

また、前回と違い今回は空港滞在時間に余裕がないこともあり、悠長に空港レストランでランチを摂ることが難しくなりそうなので簡単に食事を済ませられるようなものを買っておきます。

こうやって自分なりの修行の最適化をするのも楽しいものです。

出発時刻を過ぎました…。

さて早速、羽田→新千歳からのスタート。前回の10レグで乗り継ぎの経験も踏んでいるので12レグとはいえ大丈夫であろうとこの時は思っていました。後の便で出発時刻を過ぎるとも知らず。

とりあえず①羽田→新千歳、②新千歳→羽田、③羽田→伊丹の順で順調に搭乗して行きます。

不慣れな九州地方。④羽田→福岡便に乗っている最中スマホのJALの予定時刻をふと見て気づきます。

「あれ?福岡→宮崎便間に合わなくね?」

そう、航空機の点検、搭乗者のファイナルコール等が重なり、いつの間にか出発、到着時刻の遅延して福岡空港への到着が遅れ、当初予定の14:55着が15:25となり次の15:20発宮崎便に間に合わなくなることを知り焦ります💦

遅れて福岡空港に到着し、CAからアナウンスが入り「次の宮崎空港乗り継ぎの方は空港職員にお声掛けください」と。や、ヤヴァい💦💦

乗り遅れるとどうなる?

乗り遅れで焦っていた自分は、飛行機から降り早速空港職員へ宮崎空港行きであることを伝えると、別ルートでアテンドされ外に出たあとミニバンタイプの送迎車に案内されました。ちなみに自分の他にもう一人乗り遅れの方がいました。(あとでお世話になることとは知らず)

乗り遅れは初めてなので、次の宮崎空港へ行けるのか心配と恥ずかしさで平静ではいられません。

JAL職員が電話で別職員と連絡し、乗り遅れた我々2名のチケットを手慣れた感じで確認。その後、送迎車で宮崎行きの搭乗口付近まで行きエレベータで空港内(制限エリア)まで案内され、その後は自分の足で飛行機に向かいました。

そして、無事に宮崎行きの飛行機に乗ることができました。遅れること定刻より20分遅れで福岡空港を飛び立ち宮崎空港に到着し、すぐさま福岡空港までとんぼ返りをしました。その間、宮崎空港滞在約5分。なんとか無事に福岡空港まで戻ることができました。

これがLCCだったとしたら、完全アウトですね…。

隠れコネクションとは?

乗り遅た時の空港職員間での会話で「1名隠れコネクション」という言葉があり、どうやら隠れコネクションとは自分のことを言われていた模様。

要は、航空チケットは購入しているが、空港でのチェックインが済んでおらず、搭乗の意思がない乗客をさす業界の隠語らしい(JALの場合)。

ただ、ネットではオンラインチェックインしており乗る意思は伝えていたはずなのだが、乗り継ぎの場合、どうやらそれだけではいけない模様。

福岡空港のJAL職員の話では、紐付けが必要なこと、各空港に着いたら乗り継ぎを職員に伝えることの2つを説明されました。空港によってもルールが違うのでしょうか?

又、もう一人の乗り遅れた人に話を聞くと、空港でJALの職員にチケットを出して貰えば確実とのこと。なぜそんなことを知ってるのかというと乗り遅れたこの人もJAL修行僧でした。早い話が、JAL職員に紙のチケットを発行してもらい、遅れそうなら事前に職員に伝えておくことが重要そうです。

恥ずかしい思いはしましたが、勉強になりました😅

ガチ修行僧との出会い

今回乗り遅れたもう一人の方も、JAL修行僧だったわけですが、話を聞くと過去に茨城県の筑波で大学の先生をやられてたようで、今は定年退職し国内外飛び回っているとのこと。自分は茨城の県央に住んでいますがまさかの茨城繋がり。

なんと驚いたことに、ダイアモンドステータスを所持しているようで、今年2026年1月から2月にかけてすでにJAL便に120回搭乗してるとのこと!!マジすか!?

ダイアモンドステータスの何がすごいかと言うとエコノミーチケットでもファーストクラスに準ずるサービスを受けられるということになります。

スケジュール表を見せていただきましたが、そこにはびっしりと搭乗予定が書かれており、ガチの修行僧の片鱗を見ることができました。

しかも、そのほかに二人の修行僧らしい方々と一緒に飛行機修行をしているらしく、聞いたところによると社会的にも上位の人みたいで、一人はお医者様でした。

その方々を飛行機の中でも見かけましたが、ビジネククラスに乗っていましたし、エコノミークラスで節約思考な自分と比べ「どんだけ金持ってるんだよ」と、ガチ修行僧の凄さと、格差社会を感じた瞬間でした。

福岡空港JALファーストクラスラウンジ(国内線)

ガチ修行僧の計らいで、JALファーストクラスラウンジへ同伴者扱いで入れさせてもらいました。まだステータスもなく、ビジネスラウンジも行ったことがないのにファーストクラスラウンジに行けるとは…。ありがとうございます!

入り口からすごく豪華な佇まい。国内線とはいえ、アルコールはもちろんのことおにぎりやパン、唐揚げ、味噌汁などの軽食が提供されるのはさすがです。おにぎりも3種類あり美味しかった。

置いてあるオブジェやら内装、ソファまでゴージャスな感じで、利用者も少なく滑走路の眺めも見渡せて節約貧乏修行僧の自分にとって場違いなのは否めません。

JMB elite plusまでを目指す自分にとって、ファーストクラスステータスはさすがに遠過ぎます。自分はビジネスランクのサクララウンジでも十分過ぎると思います(まだ行ったことないけど)。大袈裟ですが、一生の思い出となりました。

小松空港の乗り継ぎは難しくない

日付が変わり2日目の半日修行となり、5レグの予定。

伊丹⇄但馬の乗り継ぎを心配していましたが、定刻通りに飛んでくれましたので、なんなく乗り継ぎ成功。福島→宮崎の乗り遅れ未遂を考えれば余裕のある乗り継ぎでした。

というか、但馬空港は搭乗口が1つしかないコンパクトな空港。到着して1度制限エリア外に出る必要がありますが、到着ロビーのすぐ近くに出発ゲートがある作りになっています。

但馬空港が修行の聖地と言われるだけあり、乗客のほとんどが到着ロビー→出発ゲートという動線で歩いていたのでほとんどが修行僧と思われます。

但馬空港のCAさんもわかっているようで、但馬→伊丹の飛行機に乗る際も「またよろしくお願いします」と挨拶をしていました。

今回の振り返り:老若男女、修行僧は結構いる

福岡空港で出会ったガチ修行僧も含め、但馬空港でも乗客のほとんどが到着後すぐに出発ゲートに向かう光景を見ると、意外に修行僧っているということがわかりました。

というのも、2026年2月はLSPポイント2倍キャンペーンもあったので自分を含めた修行僧が多いはず。

そして、修行僧は若い人がやるものと思っていましたが、50〜60代の人も結構見受けられました。

今回、九州地方で乗り遅れそうになるというトラブルがありましたが、なんとか完走することができました。JAL側も遅延によるトラブルも想定しているようで対応がスムーズと感じましたね。JALの職員さんには本当に感謝です。

とはいうものの、今回のケースは航空会社の都合による部分もあったので想定内の対応だったと推測。搭乗の定刻を過ぎることで、飛行機の出発の遅延にも影響があるので、時間ギリギリを攻めずもう少し余裕を持ったスケジュールが必要かと思いました。

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